特別な日となんでもない日

特別な日があると日常のありがたみがわかる

日常を大切にしていると特別な日がもっとスペシャルになる


整理で希望を見つけて「日常を味わう余裕」を創る

ライフオーガナイザー®︎の猪俣有希です。


私の趣味はライブにいくこと。

先日も大阪のCLUB QUATTROでライブを見てきました。

私にとってライブの日は特別な日


何ヶ月も前にチケットを取って

わくわくしながらその日を待ちます。


ライブ当日は朝からソワソワ落ち着かなくて

少し浮かれ気分


ライブが始まると

そこからはあっという間


そのときだけしか味わえない音、温度、振動・・・

ただただ目の前のことに集中していると

終わりを迎えています。


すこし大げさだけど

私にとってのライブは

今を生きることを実感させてくれる場所


でも日常がつまらないわけではないんです。


こうやってライブに来られることは日常の積み重ねだし

ライブを心から楽しむことができるのも毎日が充実しているおかげ。


だからライブに行くと

日常と特別は別々のものではなく

繋がっているものだと

実感します。


日常があるから特別もあるし

特別があるから日常もある


一日一日を丁寧に生きること

それが充実に繋がるんだなとつくづく思います。


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本日もお越し頂きありがとうございます。
今をよりよく生きる「希望」を見つけて
自分らしく「希望」を実現する人が増えていきますように☆

猪俣有希(いのまた ゆうき)


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