「片方穴が開いた靴下は二度と履かれない」高校生の妹の名言(迷言!?)

笑顔がつながる、日常の小さな幸せを彩るお手伝いをするライフオーガナイザー(勉強中)のYUKIです。

先日妹が突然

「片方穴が開いた靴下は二度と履かれない」

と言っていました。

高校生にも、いろいろあるようでこれは彼氏との関係の比喩だそうですが

これっていろんな意味に捉えられるなと関心しました。

靴下はセットで使用します。でもどちらかに穴があいてしまったら、片方に不具合がなくても使われません。

穴が小さいうちなら、修繕してまた履く事ができます。

でも穴に気がつかず、最初はちいさなほころびでもそのままにしていたら修繕できなくなってしまいます。

人間関係も、生活のことでも最初のちいさなほころびのうちに「気づく」ことができていれば、、、と思う事がしばしばあります。


「気づく」ためには自分を俯瞰してみることが必要な気がします。

目先のことばかりでなく、少し自分自身と距離をおいて客観的に見てみる。

そうすることで、ちいさなほころびに「気づく」ことができるのかもしれません。



本日もお越し頂きありがとうございます。

ライフオーガナイズは自分の「価値観の明確化」に重点をおいて生活のあらゆるしくみを整えて行きます。どんな場面でも役立つオーガナイズ!

はやくライフーガナイズについて、お話できる機会を持てるように準備中です。いたらないところが多々あると思いますが、いつかお役に立てるよう日々学んでいきたいと思います。

今日も素敵な一日になりますように。

YUKI

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