帰省から帰ってきたときはモノとの向き合い方の見直し時

「笑顔がつながる、日常の小さな幸せを彩るお手伝い」
見習いライフオーガナイザーのYUKIです。
このブログではより良く生きるために
自分自身に様々な問いかけを行いながらセルフオーガナイズする様子を
お伝えしていきたいと思います。 





2週間の帰省から帰ってきました。
帰ってきたらすぐやること
それは
荷物の片付け!
間髪入れずすぐにやります。
決してちゃんとしてるからではなく
後からやる方が面倒だから
そしてその後は…


▶︎帰省から帰ってくるとわかること

2週間トランク一つの荷物で過ごすと
普段いかに自分がたくさんのものに囲まれているかわかります。
なければないなりに生きることはできる
でも好きなものに囲まれている自分の部屋は落ち着きます。


▶︎さらに好きな部屋にするために

家から離れるとなくてもいいものがわかりやすくなります。

帰省から帰ってきて
迷っていたものを手放すことに納得することができました。

<手放したもの>

①ソファクッション
以前椅子がない部屋に住んでいた時に
購入したもの。値段が高かったので迷っていました。今は座る場所があるので手放すことにしました。
②本
買取に出そうか迷ってそのままにしていたので、買取業者に連絡し買取に出しました。
③夏服、鞄
あれば着るけど…という存在の洋服を手放すことにしました。
今回の帰省で上下10枚で過ごすことができたので
納得して手放すことができました。
(その記事についてはこちら→)


迷っているものがなくなり

さらに好きなものを味わう部屋になりました。


▶︎帰省後は見直し時


・とりあえず置いておこう

・あとで考えよう

・そのうち…

と言って
そのままになってるものはありませんか?

家と少し離れる機会は

自分のモノを客観的に見られるチャンスです!

モノと向き合って休み空けを

スッキリスタートしてみませんか?




本日もお越し頂きありがとうございます。
ライフオーガナイズは自分の「価値観の明確化」に重点をおいて
生活のあらゆるしくみを整えて行きます。
どんな場面でも役立つライフオーガナイズ!
はやくライフオーガナイズについて
お話できる機会を持てるように準備中です。
いたらないところが多々あると思いますが
いつかお役に立てるよう日々学んでいきたいと思います。
今日も素敵な一日になりますように。
YUKI

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